レーシックは誰でも安全が保障されるわけではない

看護師眼鏡やコンタクトに代わる「第3の視力矯正手段」などのキャッチコピーなどで、一時期大変に注目を集めたものにレーシックという外科手術があります。

ほんの20~30分程度で終わる処置を受けるだけで、裸眼で十分な視力を確保できるようになる画期的な術式です。

レーシック手術はコンタクトレンズの煩わしさや、眼鏡によるおしゃれの制限から解放されるため大きな話題になりました。

しかし、レーシックを紹介する際は、必ず「リスク」や「後遺症」といった言葉がセットで登場します。レーシック手術は医療行為であるため、必ずリスクについての説明が行うことが義務付けられているからです。

ここで注意して頂きたいのは、レーシック手術のリスクについて説明するのは義務による一応の・・・などと言った軽いものではなく、本当に起こりうる障害の説明であるということです。

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そもそもレーシックは誰を対象にしたものなのか?

レーシックは乱視、近視、遠視など、屈折異常と呼ばれる症状を改善することを目的としています。

なんらかの器具を用いて視力を矯正しなければ正確な視覚を得られない人を対象にした手術です。

視力を劇的に向上させることを目的としているわけではないので、現在裸眼で生活ができる人が受けてもメリットはありません。

つまり現在メガネやコンタクトを使っている人でなければレーシック手術を受ける必要はありません。

また、レーシックは現在の視覚状況の改善を目的としているので、進行する近視や老眼などに対しては効果が限定されます。

このために18歳未満の若年者や、40歳以上の加齢による視力低下に対しては別の治療法を検討すべきです。

レーシック手術によって失明はしない?

看護師患者さんが一番不安にい思うことは失明です。レーシックはこれまでに数多くの実績がありその中で、手術が理由で失明したという報告は世界中で一件もありません。

レーシックで行うレーザー手術において、失明の危険性はないということです。

そもそもレーシックは目の表面の角膜の手術ですので、眼球内部には手を加えません。

信頼できるクリニックで施術を受ければ失明の心配はありません。